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私は3人の子を持つ父です。
自らの子供が待機児童になった経験から、子育て世代が住みたいと思える藤沢にしていかなければならない!と決意し2015年3月末、勤めていた会社を退職、初出馬し当選。
日々3,053票の重みに応えられるよう、全力で活動してきました。
そして今、変わらず思うこと。
子供に優しい藤沢にしたい!
子育てや教育への予算を十分に確保して、安心して子供を産み、育てられる環境を整えたい。それは結果的に、人口の流入、定着、出生率の増加につながり、人口の増加、経済成長にもつながります。
子供たちを応援することは、子供たちや子育て世代のためだけではありません。
子供に寄り添えるまちは、高齢者や障害者をはじめ、すべての人に寄り添えるまちでもあるのです。
子供たちには選挙権がありません。そんな子供たちの代弁者に私はなりたいのです。
子供に対する政治の貧困を変え、
すべての人に優しいまちをつくりたい。
それが藤沢の未来につながると信じています。
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